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下記のような痛みの場所に最適です。
痛み
軽い痛み張り
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前十字靭帯損傷の膝サポーター
【ニーケアー・ACL】
前十字靭帯を<補強する>膝サポーターです。
本格的なフルオープンタイプです。
両サイドに金属製ヒンジを備えます。
前十字靭帯を補強するベルトを備えます。
前十字靭帯損傷の膝サポーター
【ニーケアー・ACLの効果】
しっかり膝を補強できます。
テーピングとの併用が簡単です。
膝崩れを防いで膝の安定性を保ちます。
膝崩れが原因の筋力の低下を防ぎます。
膝崩れが原因の軟骨の損傷を防ぎます。
膝崩れが原因の靭帯の損傷を防ぎます。
【膝崩れ】
膝の脱臼症状。
前十字靭帯損傷では、ピボットターンや階段を下りる時に起こります。歩行時は起こりません。膝崩れを起こすと、半月板や軟骨を痛めて膝の変形が進みます。
○膝の血腫 (急性期)
○膝の血腫による痛み(急性期)
○血腫で屈伸できない膝の痛み(急性期)
○膝中心の痛み
○膝内側の痛み
○膝崩れ
○膝のロッキング
○膝後ろの痛み
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前十字靭帯損傷
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前十字靭帯手術の後遺症
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手術後の再断裂防止
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内側側副靭帯損傷
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内側半月板損傷
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ピボットターン練習時の膝の保護
【前十字靭帯の再建手術】
前十字靭帯の再建手術は手術法として確立されていますが、靭帯の長さの調整が難しい
手術です。再断裂することもあるので、スポーツ時は膝サポーターで保護することを
お勧めします。
【他社製品との比較】
ニーケアーACL
しっかりした素材を使い、上下幅を長くしているので固定力があります。
補強ベルトもしっかりしているので、安心感があります。
負傷や手術日の直後や、スポーツ復帰時の再発、再断裂防止におすすめ
です。
【膝崩れを防ぐコツ】
膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、前十字靭帯損傷からの膝崩れを防ぐことができます。補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。
補強テープはこちら>>>
【ニーケアー・ACLのサイズの選び方】
サイズは立位で、大腿周囲(膝蓋骨中心の上10cmの周径)を基本にして測り、膝周囲(膝蓋骨中心の周径)は目安としてください。
※2つのサイズにまたがる場合は、小さいサイズをお選びください。
サイズ
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大腿周囲
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膝周囲
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S
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34cm〜37cm
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31cm〜35cm
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M
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37cm〜41cm
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32cm〜36cm
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L
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41cm〜45cm
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33cm〜38cm
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LL
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45cm〜49cm
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35cm〜40cm
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3L
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49cm〜54cm
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38cm〜41cm
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【キネシオロジー】
患部に貼った状態で腰痛
ベルトやサポーターをつける
ことで患部を補強します。
2,200円(税別)
【クーラント】
急性期の怪我のシップ
急性炎症を抑えて
体の回復を早めます。
2,000円(税別)
【サリトースゴールド】
整骨院で使われる
消炎鎮痛用シップです。
ベルトの下に貼ると効果的!
1,500円(税別)
【薬用オンセンス】
慢性的な神経の痛みや
筋肉靭帯の痛みに!
医療用の温浴剤です。
2,400円(税別)
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