円板状半月板損傷《悪化防止用》膝サポーター

エクスエイドニーライトスポーツ２

ぐらつきや膝のブレを適度に防止できるサポーターです。スポーツ向きなので伸縮性や通気性が良いです。側方の樹脂ステーで捻じれを抑制し、半月板や膝軟骨を守ります。

web価格￥10,000（税別）

悪化防止用円板状半月板の悪化を防ぎ、回復を助けます。

オレンジ色フィット感の良いベースサポーター
水色樹脂ステーでねじれ・ズレを防止

サイズ

S M L LL

数量

※注文時にもう一度サイズをお確かめください。
※ご注文が集中してお品切れになる場合もございます。その場合は、改めて商品の入荷予定日をご連絡させていただきます。

サイズの選び方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
サイズは立位で、大腿周囲（膝蓋骨中心の上１０ｃｍの周径）を測ってください。
※２つのサイズにまたがる場合は大きいサイズをお選びください。
※左右兼用です。
※詳しくはこの製品のサイズの測り方をクリックしてください。

この製品のサイズの測り方

サイズ	大腿周囲
S	34cm~39cm
M	39cm~44cm
L	44cm~50cm
LL	50cm~56cm

お客様レビュー

: 千葉県Ｋ.Ｏ.様

子供のサポーター

2021年9月8日

サイズ：M

高校生の娘(外側半月板損傷)で、MCL＆LCLを使ったのち膝の調子が良くなってきたので、ライトスポーツ2に変更しました。ステーがアルミでなくなるのでどうかと思いましたが、本人は膝が軽くなったみたいで嬉しそうでした。

エクスエイドニーライトスポーツ2は、側方にやわらかい樹脂ステーが内蔵されています。アルミステーより固定力は緩和になりますが、それでも横のブレはしっかり防いでくれます。お子様から大人まで、日常使いからスポーツでの使用まで、使いやすくご好評いただいている医療用サポーターです。

院長

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: 岩手県Ａ.Ｈ.様

大変満足です！

2021年6月1日

サイズ：L

これをつけてサッカーをすると膝が痛くありません！思いのほか膝を守ってくれて、大変満足しています。汗をたくさんかくし、仕事でもけっこう膝を使うので、また買おうと思います。

ありがとうございます。短いサポーターで痛む部分をピンポイントで補強するよりも、長いサポーターで大腿部から足を補強した方が膝のぐらつきを制限できます。

院長

: 長野県Ｋ.Ｔ.様

サポーターとテープを買いました

2022年3月20日

サイズ：LL

森上さんで予約をとって、サポーターとキネシオロジーテープを買いました。キネシオロジーテープを巻くとしっかり感が増すので、テニスやトレッキングをするときはセットで使っています。良いものをご紹介いただきありがとうございました。

キネシオロジーテープはサポーターとの相性が良いです。テーピングで関節を固めてしまうより、動きやすくて安定感が出るのでおすすめです。

院長

膝サポーターを使い分けることで円板状半月板損傷の治療をしています。

強い痛みやロッキングなどの症状が緩和してきたら、固定用から《悪化防止用》に変え、膝軟骨の再負傷と症状の悪化を防ぐようにします。
安静を保てるときは、保護用を使って膝の治癒力を高めます。

円板状半月板損傷は、片膝だけが痛む場合でも両膝とも半月板が円板状であることが多いので、サポーターは同じものを両膝に使って重心のバランスを取りましょう。

締め付けが不足していると感じた場合は肌に補強テープを貼り、その上からサポーターを使います。補強テープは筋肉を補強し、収縮を助ける役割をします。

鍼灸師・柔道整復師　吉池加奈

組み合わせると効果的な膝サポーター
※ 商品名クリックで商品ページに飛びます

おすすめの固定用

両膝に：エクスエイドニーMCL＆LCL

おすすめの保護用

両膝に：ファシリエイドサポーター

症状・疾患についての詳細はこちら

おすすめの使い方

肌に補強テープを貼ってからサポーターを装着することで、より強度を上げることができます。補強テープは関節を固定するテーピングとは違い、筋肉の収縮を助けるので、自然な膝の動きを保つことができます。

補強テープはこちら>>>

補強テープと膝サポーターの使用例

膝サポーターでバランスを整える。

動画の患者様は、 梯子から落ちて膝関節の脱臼骨折をした患者様です。前十字靭帯と後十字靭帯を断裂しました。二回の手術後のようすです。補強テープと膝サポーターの併用で、歩行ができるようになります。その後、 急速に膝が回復して2週間後にお仕事に復帰しました。 使用した膝サポーターは、エクスエイドニーPCL です。

試着して購入する

サイズについて心配・実際に測ってほしい方はご来院いただいて、当院のスタッフが計測の上、おすすめのサポーターをその場でご案内することが可能です。その時ご一緒に検査、治療も承っておりますので詳細についてはお問い合わせ下さい。

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通院して治す

当院で検査の上、治療と膝サポーターの着用を並行しながら行うことが可能です。お悩みの症状を確実に治療したい方は是非一緒に治療することをご検討下さい。直接当院まで起こしいただくことが難しい方に無料送迎も行っております。

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円板状半月板損傷の悪化防止に！