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前十字靭帯損傷《予防用》膝サポーター

ニーケアー・サポート

患側をかばうために負担がかかる健側の悪化予防におすすめです。筋腱・靭帯・半月板の悪化を予防し、患側の前十字靭帯損傷の回復を助けて健側の怪我を防ぎます。上下の丈が長く、がっちりとした素材で安心感がある医療用膝サポーターです。

更新中 2023.03.24

web価格 ¥10,000(税別)

予防用患側を庇って健側の膝が悪化するのを防ぎます。

サイズ

数量

  • ※注文時にもう一度サイズをお確かめください。
  • ※ご注文が集中してお品切れになる場合もございます。その場合は、改めて商品の入荷予定日をご連絡させていただきます。

サイズの選び方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
サイズは立位で、大腿周囲(膝蓋骨中心の上10cmの周径)を基本にして測り、膝周囲(膝蓋骨中心の周径)は目安としてください。
※2つのサイズにまたがる場合は、小さいサイズをお選びください。
※左右兼用です。
※詳しくは この製品のサイズの測り方 をクリックしてください。

サイズ 大腿周囲 膝周囲
S 34cm~37cm 31cm~35cm
M 37cm~41cm 32cm~36cm
L 41cm~45cm 33cm~38cm
LL 45cm~49cm 35cm~40cm
3L 49cm~54cm 38cm~41cm

お客様レビュー

愛知県 E.W.様
愛知県 E.W.様

姉妹で

2019年8月24日

サイズ:3L

妹が前十字靭帯の手術をしたと思ったら、自分もスキーで前十字靭帯を断裂、病院では仲のいい姉妹だと言われています。サイズがあるかと心配していたのですが、豊富にあってよかったです。私の場合はニーケアーACLと併用しています。もともと健康な膝のほうも半月板を痛めていたので心配だったのですが、横に付いている金属の棒がいい感じに支えてくれます。

膝の重要な部分を負傷すると、しっかりした医療用の膝サポーターをつけた時に安心感を感じると思います。W様はもともと股関節が固いので膝に負担がかかります。今回負傷した前十字靭帯損傷をかばって、逆の膝が悪化することが多いのでしっかりケアしましょう。両膝が治ったら、股関節を治療すると再発を防げます。

院長

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山形県 K.T.様
山形県 K.T.様

しっかりしていた硬めのサポーター

2019年6月1日

サイズ:L

丈夫に作られているという意味で、結構かたいサポーターです。ニーケアACLと使っているので初めはぎこちない動きでしたが、徐々になじんできました。今はとてもいい感じです。何回か、危うい感じたしたのですが、サポーターをしていてよかったと思います。私の場合、手術まで少し時間があるので、しっかりケアしたいと思います。

ありがとうございます。このサポーターはニーケアACLの強化ベルトがないタイプです。上下丈もステーもニーケアACLと同じなので、相性が良いです。前十字靭帯を痛めた患者様で、逆の膝も負傷された方におすすめのサポーターです。

院長

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健側の膝には《予防用》を使います。

●患側に固定用再発防止用を使います。
●患側の強度に合わせた予防用を健側に使います。
●安静を保てる時は両側に保護用を使います。

前十字靭帯を損傷すると、男性では健側の半月板損傷、女性では健側の前十字靭帯損傷をすることが多くなります。固定用再発防止用予防用のサポーターを組み合わせて使うことで、体の運動連鎖が改善され膝の回復を早めることができます。

膝は温度が低いために、一度負傷すると治りにくい関節です。安静を保てる時は保護用サポーターで保温すると自然治癒力を高めることができます。

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

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ニーケアー・サポートと組み合わせると効果的な杖とサポーター
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サポーター選びのご提案

サポーター選びにお悩みの方は御覧ください。

  • 膝サポーターで治す前十字靭帯損傷
  • 膝サポーターで治すメソッド
  • 膝サポーターの選び方
  • 購入前無料相談

ACLサポーターのおすすめの使い方

補強テープ

太ももを補強するテープを貼った上にニーケアー・サポートを着用すると 膝の安定性を格段に高めることができます。 患側膝をかばって健側膝の負傷を防ぐことができます。

補強テープはこちら>>>


歩行が可能に!

動画の患者様は、 梯子から落ちて膝関節の脱臼骨折をした患者様です。前十字靭帯と後十字靭帯を断裂しました。二回の手術後のようすです。補強テープと膝サポーターの併用で、歩行ができるようになります。その後、 急速に膝が回復して2週間後にお仕事に復帰しました。 使用した膝サポーターは、 エクスエイドニーPCL です。

  • 膝の前側
  • 膝の前の痛み(離断性骨軟骨炎、膝蓋軟骨軟化症)
  • 膝の外側の痛み(離断性骨軟骨炎、膝蓋軟骨軟化症)
  • 膝の後ろの痛み(離断性骨軟骨炎、膝蓋軟骨軟化症)

上記のような、片側もしくは両側の痛みの場所に最適です。
痛み 軽い痛み張り

こんな方におすすめ

両サイドに挿入されたアルミステーで、膝関節の側方動揺と過伸展を抑えます。がっちりとした張りのある材質なので、安心感のある使用感を求めている方におすすめです。

重心のバランスを取りながら膝の動きを整えます。筋腱・靭帯・半月板の損傷を防ぎ、膝の動きを安静に保ちます

ニーケアー・サポートと同じ効能の膝サポーター

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