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内側側副靭帯損傷《再発防止用》膝サポーター

Hg80プレミアムニースタビライザー

足先から履いて装着する筒状の膝サポーターです。膝下のジェルパッドと両サイドのステーにより、前方・側方への膝のぐらつきを適度に補強できます。内側側副靭帯損傷後の回復してきた膝のサポートにお使いいただけます。

更新中 2023.03.24

web価格 ¥5,500(税別)

再発防止用内側側副靭帯の再負傷を防ぎ回復を助けます

サイズ

数量

  • ※注文時にもう一度サイズをお確かめください。
  • ※ご注文が集中してお品切れになる場合もございます。その場合は、改めて商品の入荷予定日をご連絡させていただきます。

サイズの選び方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
立った状態からひざを前方に10cm曲げます。
曲げた状態でお皿の中心を一周り測定してください。
計測値が各サイズの最大値に近い場合は、ひとつ大きい方のサイズをお選びください。
※左右兼用です。
※詳しくは この製品のサイズの測り方 をクリックしてください。

サイズ 膝蓋骨周囲
S 30cm~35cm
M 35cm~40cm
L 40cm~45cm
XL 45cm~50cm

お客様レビュー

愛知県 Y.I.様
愛知県 Y.I.様

調節できないので注意です!

2019年9月10日

サイズ:M

靴下みたいに足から履いてつけるサポーターなのですが、固定感は非常に良い!でも着脱は大変です。あと割と小さめに作られている感じでふくらはぎがきついです…。固定力を調節しながら付けたい人は注意した方がよさそう。

Y様のおっしゃる通り、筒状の履くサポーターだと固定の調節が効きません。またこちらの製品は海外メーカーが出しているものなので、たまに足に合わないという方もいらっしゃいます。サイズに迷われた場合は、大変お手数ですが購入前にご相談ください。

院長

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膝サポーターを使い分けることで内側側副靭帯損傷の治療をしています。

症状が落ち着いてきたら《再発防止用》を使います。
軟骨を痛めないように予防用を使います。安静を保てるときは保護用を使います。

症状が落ち着いてきたら、固定用《再発防止用》に変えて、再度膝を痛めてしまわないようにします。反対側の膝には予防用膝サポーターを使い、両膝のバランスを整えるようにします。

締め付けが不足していると感じた場合は、テーピングをして、その上に膝サポーターを使うことでしっかりと固定することができます。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

組み合わせると効果的な膝サポーター
※ 商品名クリックで商品ページに飛びます

症状・疾患についての詳細はこちら

おすすめの使い方

補強テープ

膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、より膝が安定します。補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。

補強テープはこちら>>>

補強テープと膝サポーターの使用例

膝サポーターでバランスを整える。

動画の患者様は、 梯子から落ちて膝関節の脱臼骨折をした患者様です。前十字靭帯と後十字靭帯を断裂しました。二回の手術後のようすです。補強テープと膝サポーターの併用で、歩行ができるようになります。その後、 急速に膝が回復して2週間後にお仕事に復帰しました。 使用した膝サポーターは、 エクスエイドニーPCL です。

GOOD
CHOICE
for

この症状におすすめ

  • 膝の屈伸時の不安
  • ジャンプ着地の痛み
  • サイドステップでの痛み

この疾患におすすめ

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当店を運営する森上鍼灸整骨院の柔道整復師が、あなたの症状にピッタリの膝サポーターをご提案します。

  • 膝の痛み1
  • 膝の痛み2
  • 膝の痛み3
  • 膝の痛み4

上記のような、片側もしくは両側の痛みの場所に最適です。
痛み 軽い痛み張り

こんな方におすすめ

摩擦に強く、滑り止め機能が備わった材質が使われているのでスポーツでの使用におすすめです。また吸湿速乾性もあり、汗による重さが軽減できます。

膝蓋骨下のジェルパッドや両サイドの張りがあるステーの働きにより、横と前方へのブレを防止し内側側副靭帯損傷の再負傷を防ぐことができます。
※海外メーカー製品のため、日本人体型には合わない場合があります。ご注意ください。

Hg80プレミアムニースタビライザーと似た効能の膝サポーター

RELATION
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