登山《下り用》膝サポーター

Hg80プレミアムヒンジドニーブレイス

２種類のサポーターが組み合わさった形状で、デザインに優れています。膝蓋骨を支えるゲルパッドを備え、左右の膝のブレを軽減させます。
※海外メーカーのため、日本人体型には合わない場合があります。

更新中　2023.03.24

web価格￥8,500（税別）

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紫色伸びない素材で大腿四頭筋を補強
黄色膝の動きを整えるアルミステー

サイズ

S M L XL

数量

※注文時にもう一度サイズをお確かめください。
※ご注文が集中してお品切れになる場合もございます。その場合は、改めて商品の入荷予定日をご連絡させていただきます。

サイズの選び方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
立った状態からひざを前方に10cm曲げます。
曲げた状態でお皿の中心を一周り測定してください。
計測値が各サイズの最大値に近い場合は、ひとつ大きい方のサイズをお選びください。
※予告なくデザインが変更になる場合があります。
※詳しくはこの製品のサイズの測り方をクリックしてください。

この製品のサイズの測り方

サイズ	膝周り
S	30.5cm~35.5cm
M	35.6cm~40.6cm
L	40.6cm~45.7cm
XL	45.7cm~50.8cm

お客様レビュー

: 山口県Ｍ.Ａ.様

初めは良かったですが…

2018年7月5日

サイズ：M

夏場は蒸れます。使っていくうち、私の足が太かったのかもしれませんが、太ももを留めるところがすぐ伸びてきてしまいました。膝は動いても揺れなくて良いです。

吸湿速乾素材が使われていますが、生地を重ねて強度を出しているので少々蒸れやすいかもしれません。説明不足で大変申し訳ございませんでした。

院長

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: 長野県Ｙ.Ｈ.様

安定します。

2017年2月14日

サイズ：L

履くときはちょっと面倒ですが、がっちり固定してくれるのでとても安心感があります。あと、膝が曲げやすいです。

フロントフルオープンのサポーターの方が装着しやすいですが、筒状のサポーターはある程度膝の動きを制限できるようになっています。しかし、ステーは三点型なので、膝が曲げやすくなり動きやすくもなっています。

院長

登山用の膝サポーターは両側に使います。

●登るときに痛めた膝には 登り用 を使います。
●下るときに痛めた膝には 下り用 を使います。
●登山のときは 予防用 を使います。
●睡眠前に オンセンス を使って半身浴をします。
●睡眠時には テイジェル を使います。

足が弱くなっていると下り坂で膝を痛めることがよくあります。下り坂で膝を痛めたら日常生活で両膝に下り用の膝サポーターを使います。過去に捻挫してそのままにしていると登山で膝に痛みが出ることがよくあります。膝の運動軸が整い、登山での膝の痛みをよくすることができます。

両膝に膝サポーターを使うことで登山を楽しむことができます。痛み止めや膝の水をぬいて無理をするのはやめましょう。痛みは警告反応なので、かえって症状を慢性化させてしまいます。