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後十字靭帯損傷《予防用》膝サポーター

ニーガード・リガメント3(廃盤品)

膝周囲と側方動揺を防ぎ、安定を保てる膝サポーターです。スポーツ向きの材質なので膝の曲げ伸ばしがしやすくなっています。患側の後十字靭帯をかばい、膝のお皿や膝裏を痛めた健側のサポートにおすすめです。※廃盤品のため、在庫がなくなり次第終了です。

web価格 ¥6,800(税別)

予防用再断裂、再負傷を起こさない動作を身につけます。

サイズ

左膝・右膝選択

(※右用・左用にご注意下さい)

数量

  • ※注文時にもう一度サイズをお確かめください。
  • ※ご注文が集中してお品切れになる場合もございます。その場合は、改めて商品の入荷予定日をご連絡させていただきます。

サイズの選び方

製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
大腿周囲(膝のお皿の中心部から上10cmの周径)を基準としてサイズを選んでください。膝周囲は目安としてください。
※左右別の商品です。
※詳しくは この製品のサイズの測り方 をクリックしてください。

サイズ 大腿周囲 膝周囲
S 34~37cm 31~35cm
M 37~41cm 32~36cm
L 41~45cm 33~38cm
LL 45~49cm 35~40cm
3L 49~54cm 38~41cm

お客様レビュー

埼玉県 R.K.様
埼玉県 R.K.様

割としっかり

2020年6月13日

サイズ:右L

比較的安めだと感じましたが固定力は結構しっかりしていると思います。汗をかくと着脱に時間がかかるのでそこが難点ですが、バスケをしても全然ずれてこなかったのでよかった。

セミオープンのサポーターだとどうしても着脱に時間がかかる場合があるのですが、膝のぐらつきはしっかりと防げます。このサポーターはスポーツでの体の動きと科学的なデータをもとに作られているので、ぜひ安心してご利用ください。

院長

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膝サポーターを使い分けることで後十字靭帯損傷の治療をしています。

後十字靭帯が治るまでは、軟骨を痛めないように《予防用》を痛めた膝の反対側に使います。 安静を保てるときは保護用に変更します。痛めた膝側は、急性期や不安が強いときは固定用、症状が改善してきたら再発防止用に取り替えます。

膝を痛めると、痛めた膝をかばうように無意識に反対側の膝の靭帯を痛めてしまうことがあります。そこで《予防用》を使うことで、左右の膝のバランスを整えて力が偏らないようにすることで、反対側の膝を痛めてしまうことを防止します。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

組み合わせると効果的な膝サポーター
※ 商品名クリックで商品ページに飛びます

症状・疾患についての詳細はこちら

GOOD
CHOICE
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この症状におすすめ

  • 健側の保護
  • 階段の上り下りの痛み
  • 歩きはじめの痛み

購入前の膝サポーター無料相談>>>

当店を運営する森上鍼灸整骨院の柔道整復師が、あなたの症状にピッタリの膝サポーターをご提案します。

  • 膝の前側の痛み
  • 膝の前側の痛み(前十字靭帯をかばった痛み)
  • 膝の外側の痛み(膝蓋大腿関節症,前十字靭帯)
  • 膝の後ろ側の痛み(後十字靭帯)

上記のような、片側もしくは両側の痛みの場所に最適です。
痛み 軽い痛み張り

補強テープと膝サポーターの使用例

膝サポーターでバランスを整える。

動画の患者様は、 梯子から落ちて膝関節の脱臼骨折をした患者様です。前十字靭帯と後十字靭帯を断裂しました。二回の手術後のようすです。補強テープと膝サポーターの併用で、歩行ができるようになります。その後、 急速に膝が回復して2週間後にお仕事に復帰しました。 使用した膝サポーターは、 エクスエイドニーPCL です。

補強テープ

膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、より膝が安定します。補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。

補強テープはこちら>>>

こんな方におすすめ

膝上・膝下の補助ベルトにより、ぐらつきや膝崩れなどの症状を防ぎます。足先から履いて巻くセミオープンタイプなので、スポーツで動いてもずれにくくできています。

後十字靭帯損傷時の健側に使うことで重心のバランスが取りやすくなり、患側をかばった動きを防ぐことができます。かばう動きを続けることで負傷しやすい靭帯や半月板損傷、膝裏の痛みから膝を守ります。

ニーガード・リガメント3と似た効能の膝サポーター

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